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2015年10月21日水曜日

唐招提寺でデジタル「東征伝絵巻」公開10/21~11/3

今日から11/3まで、唐招提寺の新宝蔵内で
開祖・鑑真和上の半生を描いた「東征伝絵巻」(重文)をデジタル化した画像がスクリーンに投影されます!


重要文化財「東征伝絵巻」は全5巻で、幅約38cm、延べ83m。
鎌倉時代に制作され、5度の失敗を乗り越えて日本に渡航し、仏教の戒律を伝えた鑑真和上様の半生を描いたもの。(鎌倉時代の僧、忍性が制作を願い出て、唐招提寺に奉納したとされます)

今回、特殊なスキャナーを使ってデジタル化され、「東征伝絵巻 鑑真和上 辛苦の旅路と信念を描く」と題し、約30分間上演されます。
そして、同時に普段は非公開の本物の絵巻も特別公開されます。
 「Yahooニュース」によると、 通常の展示では難しかった絵巻の「全公開」が可能となったうえ、場面を選んで拡大することも可能なのだそうです。尚、デジタル絵巻の画像は「47NEWS」でご覧いただけます。(上の写真は毎日新聞奈良版より)

また、期間中の10/24・10/25・11/1・11/3には 僧侶によるナビゲート上演も。時間はいずれも11:00〜。10/25は14:00〜にも予定。

デジタル「東征伝絵巻」公開
期間:10/21〜11/3
場所:唐招提寺 新宝蔵(拝観料とは別に入館料200円必要)
問合せ:0742-33-7900(唐招提寺)