奈良の女将のお勧め「花とむし養い」

「奈良の女将のお勧め　こっそり教えます　花とむし養い
愛でて味わう　四季の花と地元味」が発行されました。　

奈良県内の旅館・ホテルの女将おかみでつくる「あゆみ会」で作成した観光パンフレット

中身はこんな感じです↑↓

季節ごとに５人の女将が、花と、空腹の一時しのぎを意味する「むし養い」としてお菓子などを写真付きで解説しています。

ちょっとアップで見てみると・・・

あら！どこかで見た顔が・・・！
そして、先日は読売新聞奈良版でも記事にしていただき

「ピープルズイン花小路」の上田トクヱさんは、鹿などがデザインされたアメのセットを取り上げ、「とってもキュートな奈良の味」と紹介。「小さなホテル　奈良倶楽部」の谷規佐子さんは、正倉院南側のしだれ桜を「まるでおかっぱ頭のような愛嬌のある形」などと表現している。
あら！ここにも名前が！
そう、今年の春から、奈良倶楽部も県内の旅館・ホテルの女将でつくる「あゆみ会」に入会させていただいたのです。

このパンフレットは 県内の宿泊施設や、東京・日本橋にある県のアンテナショップ「奈良まほろば館」などで配布されていますので、どこかで見かけたら、どうぞ手に取ってみて下さいね。